急速充電器

Anker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQレビュー【出力性能検証あり】

最近では、USBポートにて充電しなければいけない機器が増えましたよね。

僕は仕事柄持ち歩くデバイスが多く、同時に複数台充電できる充電器が必要なんです。

ですが、今まで僕が使ってきた充電器には、いくつかの問題点がありました。

それは、

  1. ポート数不足
  2. 充電器の出力が低い
  3. USB-Cに対応していない
RYO
RYO
今までは充電だけでも一苦労しておりました。

そこで今回導入した充電器は、僕の問題点を全て解決してくれる1台になりました。

それが「Anker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ」です。

 

そこで、「Anker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ」をAmazonのタイムセールでポチッてみたので、さっそくレビューしていきたいと思います。

Anker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ の本体詳細

Anker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ」本体

本体正面

本体裏面、配線コード差込み口

RYO
RYO
シンプルなデザインでコンパクト!そして、USB-Aポート4つ、PDポート【USB-C】が1つ搭載されています。
ワンポ
ワンポ
PDポート【USB-C】は、最大30Wの充電が可能なのでノートPCやスマホの急速充電に対応しているんだよ。

軽量でコンパクトサイズ

僕のように仕事で充電器を持ち運ぶ場合に、どうしても気になるのが、

  • サイズ
  • 重量

この2点は、どうしても気になるポイントです。

RYO
RYO
PCやスマホと一緒に持ち歩く事を考えると、コンパクトで軽量なものでないとしんどいからね。

計測アプリでの参考サイズ

メーカー発表、製品サイズ・重量

製品寸法: 約103x78x28mm

製品重量: 約213g

RYO
RYO
約りんご1個分の重量って感じです。コレなら持ち運びもすごく楽で助かりますね。

USB-A ポートの出力性能検証

ここからは、USB-Aの出力性能から検証していきたいと思います。

Anker公式で発表されている出力性能では、各4ポート最大2.4Aとなっています。

これは立派な数値ですが、実際に調べてみるとカタログ値とは程遠い出力しか出ていない製品も多数出回っています。

そこで今回の「Anker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ」では、どれくらい近い出力が出せるのかを調べてみましょう。

USB-Aの出力検証に用意したもの

Apple純正USBケーブルは最大2.0A出力対応なので、それに近い数値が出せれば十分な出力が出せていることになりますが、果たして…

それではさっそく計測していきましょう。

iPhone X を使ってUSB-Aの出力性能を検証してみた

今回使用するデバイスは、僕が普段使っているiPhone X で検証していこうと思います。

iPhone X のバッテリーを2%の状態からスタートさせます。

ワンポ
ワンポ
いざ、検証スタート

iPhone XをUSB-Aで2%〜50%充電するまでのデータ

100%まで充電すると時間が掛かるので、今回は2%の状態から50%充電するまでのデータを取っていきたいと思います。

PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ 本体のデータ
  • 消費電力【W】: 最大 10W 〜 最小 7W
  • 使用電力量【KWh】:積算 0.01KWh
  • 電気料金: 0.22円
iPhone X 2%〜50%充電するまでのデータ
  • 充電時間: 49分
  • 充電電圧【V】: 最大 5.22V
  • 充電電流【A】: 最大 1.85A 〜 最小 1.39A

充電開始時に最大1.85A出ていれば十分な出力があると言えますね。ちゃんと残り全てのポートも調べてみましたが、安定して同じぐらいの出力がありました。

充電ケーブルを別の物に変更すれば、更に高出力が出せるかも知れませんが、このぐらい出ていれば個人的には満足いく結果になりました。

iPhone X を使ってUSB-PD【USB-C】の出力性能を検証してみた

続いて、USB-PDの出力を見ていきたいと思いますが、そもそもご存知の方も多いと思いますが、まだご存知ない方のために説明させてもらいます。

そもそもUSB-PDってなに?

PDとは「Power Delivery」の略でパワーデリバリーと読みます。

この USB PD に対応している充電器を使うことにより、従来の5W出力の充電器と比べると最大で20倍の100Wまで給電能力がある製品もあります。

RYO
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つまり、給電パワーを上げて従来より短時間で充電できるようになるよって話です。

PDポートから充電する場合は、必ず USB-PD に対応している充電ケーブル・デバイスが必要になってくるので、よく確認されてから購入されることをおすすめします。

USB-PDの出力検証に用意したもの

Apple Lightning – USB-Cケーブル(1m)

箱が凄くコンパクトです。

【Apple純正】Lightningケーブル to USB-C

Type-C チェッカー

 

USB-PDに対応していて、これ一台で電流、電圧、容量、電力、温度、タイミングなどを確認することができます。

iPhone XをUSB-PDで2%〜50%充電するまでのデータ

先程と同様に、iPhone Xのバッテリーを2%の状態からスタートさせて、50%になるまでにUSB-Aとどれくらいの違いがあるのかも見ていきたいと思います。

PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ 本体のデータ
  • 消費電力【W】: 最大 14W 〜 最小 12W
  • 使用電力量【KWh】:積算 0.01KWh
  • 電気料金: 0.22円
iPhone X 2%〜50%充電するまでのデータ
  • 充電時間: 28分
  • 充電電圧【V】: 最大 8.57V
  • 充電電流【A】: 最大 1.52A 〜 最小 1.15A
RYO
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さすが、USB-Aと比べると圧倒的に早い結果になりました。

USB-AとUSB-PDの出力性能を検証してみた結果

やはりUSB-PDの出力性能は凄かったですね。USB-Aと比較してみると時間にして21分も早く50%まで充電することが出来たのには驚きました。

仕事で急ぎ充電が必要な場面や、夜充電し忘れた場合など、少しでも早く充電して欲しい時には、今後USB-PDは大活躍してくれること間違いなしだと思いました。

ですが、結果的に当然出力性能では劣るUSB-Aですが、まだまだPD充電に対応していないデバイスも多く存在しているので、4ポートもあるのは非常に有り難い製品です。

それに、多くの電気が流れる訳ですから、火災などの事故に繋がらないか気になりますが、

PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQでは、このように安全機能がしっかりと搭載されているので、とても安心して使用できるのは嬉しいポイントでもあります。

Anker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ まとめ

今回AnkerのPowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ」を購入してみましたが、デザイン・サイズ・出力性能、共に大満足な結果になりました。

USB-Aでの出力性能でも十分なんですが、USB-PDの出力性能を体験してみると病み付きになりそうですね。

今後、PD充電に対応したデバイスがどんどん出てくると思われますので、この機会に気になる方は使ってみてください。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

ABOUT ME
RYO
仕事漬けの毎日に嫌気がさして、ストレス解消の一環として始めた趣味ブログをキッカケに、ブログの世界にハマった男! 現在は、更に上を目指すべく日々奮闘中! ■フォローしてくれると嬉しいです■